このページのいち
トップ > よみたい本を見つけよう > けんさくけっか > 本のじょうほう

本のなまえ:「コーダ」のぼくが見る世界


ぞうしょじょうほう

図書館にある数
1さつ
いまよやくされている数
0さつ

図書館にある本

しりょうの番号 請求記号 おいてある図書館/場所 本のじょうたい そのほか
110352309 369/イ/ 九重町図書館(ココノエマチトショカン) かりられます かしだし可

本のじょうほう

しゅるい
図書 
ISBN10
4314012080 
ISBN13
9784314012089 
NDC
369.27 
本のなまえ(カナ)
「コーダ」のぼくが見る世界(コーダ ノ ボク ガ ミル セカイ) 
本を書いた人(カナ)
五十嵐 大 (イガラシ ダイ) 
出版者(カナ)
紀伊國屋書店 (キノクニヤショテン) 
出版年月
2024年08月 
かんごう
 
大きさ
19cm 
ページ数
170p  
さいせいされる時間
 
利用対象
 

▼タイトル1

本のなまえ 本のなまえ(カナ)
「コーダ」のぼくが見る世界 コーダ ノ ボク ガ ミル セカイ
本をかいた人や絵をかいた人
  人のしゅるい なまえ なまえ(カナ)
1 五十嵐/大 イガラシ,ダイ

そのほかの本のじょうほう

じょうほう
1 日々の通訳、聴こえない親とのコミュニケーション、母語としての手話、手話歌や「感動ポルノ」との付き合い方、マイノリティとして生きること。作家である著者が、幼少期の葛藤や自身のなかにある偏見と向き合いながら、コーダの目で見た世界を綴る。
2 1983年、宮城県生まれ。2020年『しくじり家族』(CCCメディアハウス)でエッセイストとして、22年『エフィラは泳ぎ出せない』(東京創元社)で小説家としてデビュー。『聴こえない母に訊きにいく』(柏書房)が第1回生きる本大賞にノミネート。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
3 日々の通訳、聴こえない親とのコミュニケーション、母語としての手話、手話歌や「感動ポルノ」との付き合い方、マイノリティとして生きること。作家である著者が、幼少期の葛藤や自身のなかにある偏見と向き合いながら、コーダの目で見た世界を綴る。

メニュー