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本のなまえ:うねゆたかの田んぼの絵本


ぞうしょじょうほう

図書館にある数
1さつ
いまよやくされている数
0さつ

図書館にある本

しりょうの番号 請求記号 おいてある図書館/場所 本のじょうたい そのほか
120060850 K/611/ウ/ 九重町図書館(ココノエマチトショカン) かりられます かしだし可

本のじょうほう

しゅるい
図書 
ISBN10
4540201069 
ISBN13
9784540201066 
NDC
611.2 
本のなまえ(カナ)
うねゆたかの田んぼの絵本(ウネ ユタカ ノ タンボ ノ エホン) 
本を書いた人(カナ)
宇根 豊、小林 敏也 (ウネ ユタカ、コバヤシ トシヤ) 
出版者(カナ)
農山漁村文化協会 (ノウサンギョソンブンカキョウカイ) 
出版年月
2021年03月 
かんごう
5(5) 
大きさ
27cm 
ページ数
36p  
さいせいされる時間
 
利用対象
 

▼タイトル1

本のなまえ 本のなまえ(カナ)
うねゆたかの田んぼの絵本 ( 5 ) ウネ ユタカ ノ タンボ ノ エホン
本をかいた人や絵をかいた人
  人のしゅるい なまえ なまえ(カナ)
1 小林/敏也 コバヤシ,トシヤ
2 宇根/豊 ウネ,ユタカ

▼タイトル2

本のなまえ 本のなまえ(カナ)
田んぼの文化 タンボ ノ ブンカ

そのほかの本のじょうほう

じょうほう
1 ごはん一杯でミジンコ5000匹、オタマジャクシ30匹が育つ。食べるということの見方が変わると、田んぼをとおしていのちを引き継いできた、昔の人の思いがわかり、むらの石仏や年中行事に込められた意味が見えてくる。
2 1;米のふるさとを思うのはなぜ?2;なぜお百姓は、わが家の田んぼの米が一番おいしいと感じるの?3;だれのために、ごはんを食べるの?4;田んぼにはどれくらいの生きものがいるの?5;百姓仕事に夢中になるのはどんなとき?6;ロボットが百姓仕事をする時代になるの?7;なぜ正月はやってくるの?8;村で生きているのはだれ?
3 【宇根豊】1950年長崎県島原市生まれ。1978年より減農薬稲作運動を提唱。1989年に福岡県二丈町(現・糸島市)に移住し、農業を始める。2000年福岡県を退職して、NPO法人農と自然の研究所を設立。著書『減農薬のイネつくり』(農文協)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)、 【小林敏也】1947年静岡県焼津市生まれ。東京芸術大学工芸科卒。東京青梅に山猫あとりゑを営み、デザインとイラストレーションをする。1979年の「どんぐりと山猫」から始まった「画本宮澤賢治」シリーズ(パロル舎)で、2003年第13回宮澤賢治賞を受ける。現在は好学社から復刊されている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
4 ごはん一杯でミジンコ5000匹、オタマジャクシ30匹が育つ。食べるということの見方が変わると、田んぼをとおしていのちを引き継いできた、昔の人の思いがわかり、むらの石仏や年中行事に込められた意味が見えてくる。

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