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本のなまえ:手話だからいえること泣いた青鬼の謎


ぞうしょじょうほう

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1さつ
いまよやくされている数
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図書館にある本

しりょうの番号 請求記号 おいてある図書館/場所 本のじょうたい そのほか
120065735 913/マ/2 九重町図書館(ココノエマチトショカン) かしだし中 かしだし可

本のじょうほう

しゅるい
図書 
ISBN10
4036355406 
ISBN13
9784036355402 
NDC
913.6 
本のなまえ(カナ)
手話だからいえること泣いた青鬼の謎(シュワ ダカラ イエル コト ナイタ アオオニ ノ ナゾ) 
本を書いた人(カナ)
丸山 正樹、高杉 千明 (マルヤマ マサキ、タカスギ チアキ) 
出版者(カナ)
偕成社 (カイセイシャ) 
出版年月
2024年01月 
かんごう
 
大きさ
19cm 
ページ数
165p  
さいせいされる時間
 
利用対象
 

▼タイトル1

本のなまえ 本のなまえ(カナ)
手話だからいえること泣いた青鬼の謎 シュワ ダカラ イエル コト ナイタ アオオニ ノ ナゾ
本をかいた人や絵をかいた人
  人のしゅるい なまえ なまえ(カナ)
1 丸山/正樹 マルヤマ,マサキ
2 高杉/千明 タカスギ,チアキ

そのほかの本のじょうほう

じょうほう
1 コーダである手話通訳士の再婚相手の子ども・美和と、場面緘黙症の英知は、手紙でやりとりを始める。聞こえない妹の誕生、本当のお父さんのこと、止まったままの大きな掛け時計…。全てが微妙にからみあっていく。巻末に手話の説明付き。
2 【丸山正樹】1961年、東京都に生まれる。早稲田大学卒業。シナリオライターとして活躍の後、松本清張賞に応募した『デフ・ヴォイス』(文藝春秋)で、作家デビュー。他の作品に『ワンダフル・ライフ』(光文社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)、 【高杉千明】長崎県に生まれる。福岡教育大学卒業、実践装画塾、坂川栄治の装画塾などを経て、イラストレーターとして活躍中。主な装画の仕事に、『末ながく、お幸せに』(小学館)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
3 コーダである手話通訳士の再婚相手の子ども・美和と、場面緘黙症の英知は、手紙でやりとりを始める。聞こえない妹の誕生、本当のお父さんのこと、止まったままの大きな掛け時計…。全てが微妙にからみあっていく。巻末に手話の説明付き。

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