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本のなまえ:うねゆたかの田んぼの絵本


ぞうしょじょうほう

図書館にある数
1さつ
いまよやくされている数
0さつ

図書館にある本

しりょうの番号 請求記号 おいてある図書館/場所 本のじょうたい そのほか
120060835 K/611/ウ/ 九重町図書館(ココノエマチトショカン) かりられます かしだし可

本のじょうほう

しゅるい
図書 
ISBN10
4540201042 
ISBN13
9784540201042 
NDC
611.2 
本のなまえ(カナ)
うねゆたかの田んぼの絵本(ウネ ユタカ ノ タンボ ノ エホン) 
本を書いた人(カナ)
宇根 豊、小林 敏也 (ウネ ユタカ、コバヤシ トシヤ) 
出版者(カナ)
農山漁村文化協会 (ノウサンギョソンブンカキョウカイ) 
出版年月
2021年02月 
かんごう
3(3) 
大きさ
27cm 
ページ数
36p  
さいせいされる時間
 
利用対象
 

▼タイトル1

本のなまえ 本のなまえ(カナ)
うねゆたかの田んぼの絵本 ( 3 ) ウネ ユタカ ノ タンボ ノ エホン
本をかいた人や絵をかいた人
  人のしゅるい なまえ なまえ(カナ)
1 小林/敏也 コバヤシ,トシヤ
2 宇根/豊 ウネ,ユタカ

▼タイトル2

本のなまえ 本のなまえ(カナ)
田んぼの植物 タンボ ノ ショクブツ

そのほかの本のじょうほう

じょうほう
1 畦の草は足で踏み、適度に草刈りすることで、豊かになっていく。田んぼに生える雑草は虫のエサや産卵場になり、すき込まれて、稲の肥料にもなる。地域に引き継がれてきた草の名前に、人間との深いかかわりがみえる。シリーズ第3巻。
2 1;畦で草が「整列」するのはなぜ?2;草刈りは怖くないの?3;草は稲と仲よくなれないの?4;田んぼの草も絶滅しそうなんだ5;ミツバチは稲の花粉を集めにきているの?6;だれがヒガンバナを植えたの?7;草の名前はだれに教えてもらったの?8;草と人間は同じ名前をもっているの?
3 【宇根豊】1950年長崎県島原市生まれ。1978年より減農薬稲作運動を提唱。1989年に福岡県二丈町(現・糸島市)に移住し、農業を始める。2000年福岡県を退職して、NPO法人農と自然の研究所を設立。著書『減農薬のイネつくり』(農文協)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)、 【小林敏也】1947年静岡県焼津市生まれ。東京芸術大学工芸科卒。東京青梅に山猫あとりゑを営み、デザインとイラストレーションをする。1979年の「どんぐりと山猫」から始まった「画本宮澤賢治」シリーズ(パロル舎)で、2003年第13回宮澤賢治賞を受ける。現在は好学社から復刊されている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
4 畦の草は足で踏み、適度に草刈りすることで、豊かになっていく。田んぼに生える雑草は虫のエサや産卵場になり、すき込まれて、稲の肥料にもなる。地域に引き継がれてきた草の名前に、人間との深いかかわりがみえる。シリーズ第3巻。

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